2017年10月15日

『ゆるふわ昆虫図鑑』じゅえき太郎



娘が大好きなので、購入。
私は毎日ツイッター(@64zukan)で楽しませていただいてます。

水彩画みたいなあわくてかわいいタッチに、ゆるふわ&時々男前な虫&かえるたち。
なんか、ファンタジーですよね。
去年の『夜廻り猫』に続くヒット。すてきなイラストが人気になって、本になって、もっとたくさんの人達に届く。いい時代になったものです。

posted by ちま at 22:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

山楂膏(サンザシのお菓子)

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知り合いの中国人研究者にお土産をもらいました。
山楂膏といって、サンザシとカボチャと唐辛子がメイン材料だそうです。
サンザシとカボチャ、砂糖の甘さに唐辛子の辛さが絶妙なバランスで組み合わさっていて、不思議な味わい。身体によくて、特に胃に優しいそうです。

湖南省の伝統料理だけれど、最近では作る人がいなくなって、なかなか食べられないとか。
今回、一年ぶりに知り合いが帰国したとき、親友のお母さんがわざわざ作ったのを持ってきてくれたのだそうです。こういう故郷の味は、遠く離れた異国だと格段にうれしいでしょうね。

posted by ちま at 13:49| 大阪 ☔| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

『銃座のウルナ』4巻、伊図透



20世紀前半の東欧のような雪深い雰囲気の国が舞台のきれいで悲しい物語。
登場人物たちの生き生きとした描写と対象的な悲劇的な物語。
切なくて、寒くて、辛いのに、それでも続きが気になる。
『銃座のウルナ』は、物語が本当にリアル。
真面目に純粋に、心に優しい主人公なのに、世の中の正しさに沿った結果が国の歯車の狙撃兵で、帰還後も悲劇に巻き込まれていくリアル。

3巻までにも出てきた売られる娘とか、囚人兵とか。4巻の「田舎には堅気の女性に仕事がない」とか。英雄になっても、せいぜい郵便局の仕分けの仕事ぐらいしかないとか。どうしようもない闇と隣り合わせな世界なのに、それでも女性たちは健気に、力強く生きている。
救いがない物語なのに、それでもやっぱり続きを読みたくなるのは、そんな女性たちの強さがあるから…かな?

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2017年10月11日

『「米中経済戦争」の内実を読み解く』津上俊哉、PHP新書



急に仕事関係で読みたくなったとき、電子書籍ほど便利なものはありません。
それでも、ちょっと前までは電子書籍はコミックやラノベだけ。じっくり読みたい本の場合、ちょっと目が疲れる感じで、専門書は買わないようにしていたのですけれど。
でも、ようやく新書ならギリギリオッケーまで慣れることができるようになりました。

そして、歴史研究の新書と違って、現状分析はどんなにすばらしい本でも、あっという間に内容が古くなってしまいます。だから、紙媒体で持ち歩くより、電子書籍で手元において、必要になったら確認できるのがうれしい。本棚も溢れ気味なので。

というわけで、津上さんの冷静な中国経済分析+政治ウオッチング。
ほぼ1年に1冊出版されているのもすばらしい。おもしろく、かつ仕事に役立つスグレモノです。

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2017年10月08日

じいの迷子札

義父がかなり弱って来ています。
以前から認知症っぽい状態だったのですけれど、4ヶ月に一度、大阪の病院に通院するのにも、毎回騒動を起こすようになってしまいました。
具体的には、じっとしていられず、すぐ迷子になる。
付き添いの義母も高齢なので、小豆島から大阪に往復する間、ずっと目を離さないでいられるわけではありません。切符を買う間、電車でうとうとした隙に義父はいなくなったそうです。そんなこんなで、往復2回とも迷子騒ぎで捜索願を出す羽目に。

そんな義父を心配して、娘が迷子札を作りました。
一見、お守り風なのは、私のアイデアです。
中に夫や義妹たちの電話番号が入っています。

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